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【16.08.21】岡崎市議会セクハラ問題に対して議長に要請

女性団体からの抗議文に不誠実な対応

全議員の合意のない文書を全戸に配布

4月に新聞報道されたセクハラ問題。新聞報道をみた5つの女性団体から抗議文が届きました。
それに対して議長は「回答」ではなく「質問状」を送り返し、相手側からの懇談を拒否し回答を要求しています。
 2人の男性議員は6月末に、女性議員と中日新聞を提訴。9月に公判が行われます。
8月15日発行の市議会だよりに、これまでの顛末を記した「セクハラとされた問題について」という文書が折り込まれます。
しかし、その文書は、議会報委員会と各派代表者会議で話し合われただけで党市議団にも知らされていませんでした。
 日本共産党市議団は8月4日、蜂須賀議長に対して下記の要請文を提出しました。

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「セクハラ問題」への議長の対応に対する要請文
             2016年8月4日

             日本共産党岡崎市議団
             木全昭子
             鈴木雅子

1.「抗議文」を寄せられた女性団体、議員連盟からの懇談の申し出を受けるべきです。

5月から6月までの間に5団体から、議長に対して抗議文が届きました。それに対して議長は真摯な態度で回答をすべきでありましたが、逆に5団体に対して、「どうしてセクハラと決めつけるのか」などの質問状を送付しました。これはたいへん失礼な行為です。そのうえ、質問状に対して「懇談を行いたい」という団体に対して「まず、文書で回答を」求めたことは、議会基本条例にある「開かれた議会をめざす」「市民の信託に全力でこたえる」という基本理念にも反しています。
 不都合なことがなければ当然懇談に応じて、真実を述べるべきであり、議長はただちに 各団体の求めに応じて懇談を行うべきです。

2.8月15日に発送される市議会だよりに折り込まれる「報道によりセクハラとされた問題について」を、全議員に知らせることなく、決定したことと、弁護士からの求めに応じて、その後訂正し、その事実も全議員に知らせることなく行ったことに対する 議長の謝罪を求めます。
 今回、上記見出しの折込が「議会」の名で出されることが私たち議員団に知らされたのは7月15日のことで、この時にはすでに印刷の手配がされており、修正意見を述べる機会すら与えられませんでした。
ましてや 7月15日ののち、当事者である男性議員(田口、三浦両氏)の代理人から文書の書き換えを求められ、7月26日に再度各派代表者会議にかけられ印刷し直しを行ったこともまったく知らされていませんでした。
 文章の中で、あたかも 全議員がことの経過に納得し、議長の対応を肯定するかのような内容については承知できません。
議員個人の意見を聴取することなく、「議会名」での文書を全戸に配布することについて公的な場での議長の謝罪を求めます。
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