活動紹介 − 議会報告

【16.09.11】高すぎる国保料(きまた昭子 一般質問)

一世帯2万円引き下げ可能

ある65歳の高齢者夫婦世帯で、年金が満額支給になって、国民健康保険料が3万2千円から18万8千円にいっきに引き上がりました。
きまた市議は、滞納者や軽減世帯の多い実態(左表)から、岡崎市の国民健康保険料の負担が重すぎる事態を示しました。
一年以上国民健康保険料を滞納した世帯は6ヶ月という期限付きの短期保険証となります。その後も滞納を続けた場合は、10割自己負担の資格証の発行となります。
豊橋市では、高校生のいる世帯、障害者のいる世帯などは、命を守る生命線として、保険証を渡しています。しかし、岡崎市では国の基準通り滞納世帯には資格証を発行し、配慮がありません。
来年、国民健康保険が市町村から広域(県)の事務となることから、岡崎市が現在ためこんでいる12億円の基金を取り崩して、一世帯2万円以上の引き下げができると追及。
それに対して岡崎市は
「介護保険の基金ならばできるが、国保は基金を保険料の引き下げにあてる考えはない。」と冷たい答弁。
その他、再来年度国民健康保険の広域化の内容、収納強化の可能性、市独自の保険料の決定権、市町村の役割などについて質問しました。

平成27、28年度岡崎市の国民健康保険の実態

●低所得による軽減を受けている世帯
2割軽減 5482世帯  
5割軽減 5490世帯 
7割軽減 1万175世帯
国保世帯の約4割が軽減措置を受けている

●短期保険証(期限6ヶ月)2185世帯      
資格証発行(10割負担)495世帯

●滞納のある世帯   7406世帯

●資格証で医療を受けた世帯 76名

●18歳未満の子供がいる世帯で
短期保保険証発行 526世帯
資格証発行  36世帯

●収納率 90.48%
 県内 46位

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