活動紹介 − 議会報告

【17.07.09】岡崎市議会 6月定例会終了

議案の審査は是々非々

岡崎市議会六月定例議会には、19本の議案が提出され、日本共産党市議団は、5つの議案について反対。残りはすべて賛成しました。  

消防指令システム更新

  119番の通報は、市役所東庁舎7階の消防指令室に入ります。現場、状況を確認して、必要な車両の出動を指揮します。
現在の指令システムは、耐用年数を超え、更新が必要になりました。
日本共産党市議団は、機械の更新については、賛成ですが、今回のシステムは幸田町と共有され、幸田町の消防職員が岡崎市の消防指令室で受電して、幸田消防に指令をだします。
 
整備費用総額8億4200万円のうち1億9100万円が幸田町の負担金となりますが、お金を出しても幸田町の備品となりません。
幸田町との共同利用は、県が推し進めている消防の広域化の一端です。 
本来、消防・防災行政は、各自治体が市民に密着して行うべきであり、反対しました。

福祉の村(旧清楽荘)壁面にアスベスト検出

福祉の村に建設された「発達支援センター」整備にあたって清楽荘を「新友愛の家」増築・改修する工事においてアスベスト調査を実施したところ、清楽荘・風呂場の外壁吹きつけ材、配管保温材、煙突内部断熱材にアスベストを検出しました。
厚生労働省は、06年アスベストの使用禁止を示し、全国の自治体が該当する公共施設での使用を調査しました。岡崎市も国の基準の0・1%以上の含有をしているものを学校・体育館・駐車場などを目視などで調査をおこない当時28の施設で検出し、それぞれ封じ込めなど行ってきました。
当時の調査では、福祉の村の各施設は調査が行われていませんでした。6月末には愛知県が県営住宅の解体時にアスベストがあったと発表し、入居者の相談窓口を県庁内に作ったと報道しています。また全国で「見落とし」「分析ミス」なども発覚しています。
党市議団は、改めて全ての公共施設において「目視」でなく専門家による調査と清楽荘・若葉・浴槽を利用していた人への周知と相談に応じるべきと意見を付けてアスベスト処理経費約1500万円について賛成をしました。

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