活動紹介 − 活動レポート

【17.11.12】普通教室のエアコン視察 みよし市へ

日本共産党市議団は、昨年の市議会議員選挙で公約に掲げた「小中学校の普通教室へのエアコン設置」実現のため、議会で一般質問を行い、請願署名の紹介議員として奮闘してきました。
 11月6日には、すでに全教室に設置されているみよし市へ視察に行きました。

市長の公約

みよし市では一昨年度に全中学校(4校)、昨年度に全小学校(8校)の普通教室全252教室にエアコンの設置をしました。
4年前の市長選挙で、教育行政に強い思いを持った元教育委員の市長が当選し、その際公約に掲げていた「教育環境の整備」のひとつとして予算化、実現されました。
 エアコンを設置にあったって議会でも賛否両論ありましたが、設置してからは子どもたち・保護者・教員から歓迎の声ばかりで、悪い評価は聞かないということです。

1教室280万円

設置費は一教室あたり平均280万円。岡崎市の普通教室が小中学校合わせて1200教室なので換算すると約33億6千万円で設置が出来ます。

入札は学校ごと

入札は学校ごとに行い、市内、市外業者両方が落札しており、学校ごとに一教室あたりの落札額も違います。


熱源はガス

みよし市では、熱源にガス(ガスヒーポン)を採用しましたが、その理由は、「設置工事費は電気の方が安いが、ガスは2年目以降電気の6割程度で維持ができる試算も出ている」という事でした。

維持管理費は分析中

本年度が通年使用の初年度なので使用料に関しては分析中ですが、当初の予定よりそれほど高額にはならない所感を持っている様でした。

工事はひと夏で

工事は、夏休みに全教室一斉に行われました。教育の現場では「平等」が大切にされ、なるべく全市いっせいに、格差なく、工事を行いたかったということです。

現地を見学

市役所での説明を受けた後、中部小学校で室外機の設置状況を見学しました。
 室外機をなるべく一ヶ所にまとめて設置する為、配管がどうしても長くなり見た目があまり良くないとの話もありましたが気になる程ではありませんでした。
 現場の子どもたちや教員・保護者も喜んでいるという生の声も聞くことができました。  

岡崎市での実現を

現在、岡崎市では、職員室・校長室・保健室・パソコン室・図書室にエアコンが設置されていますが、28年度は中学校が14校の音楽室26教室にエアコン設置が予算化されています。平均1教室480万円です。
 普通教室への設置は「先進地視察、事例の調査・研究」(6月議会答弁)をしていると言いますが、特別教室での設置のノウハウはあるはずです。
 いつまでも調査・研究を続けるのではなく、子供たちや教員の声を大切にして、設置に踏み出して欲しいと思いました。

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