活動紹介 − 市政情報

【18.04.22】2018年度 予算 総務企画委員会関係

職員の退職手当の削減

人事院勧告に基づいて 退職手当が3・08%引き下げられ、定年退職の場合平均約70万円の引き下げになります。今年度退職の153名から対象となりました。

退職手当の減額は
(一人当たり)
2012年度 約70万円
2013年度 約140万円
2014年度 約280万円
2015年度 約400万円

とこの間、段階的に減額されてきました。
今回の減額を加えると5年間で 合計約470万円の引き下げとなります。
退職手当は、職員の退職後の生活を支えるものです。「官民均衡の確保」を理由に下げることは、公務員労働者の権利を侵害するものであり、民間労働者の退職金の引き下げにも連動します。
年金の引き下げも続いており、職員の退職手当引き下げは、生涯設計に大きな影響を及ぼすものであり反対しました。

職員の増員

子育て支援として保育士21名、市民病院の深夜勤務4人体制を確保するために看護師10名の増員がありました。増員は現職の負担軽減にもなります。
消防指令を幸田町と共同運用にしたことにより幸田町からの職員4名を含む消防職員10名が増員されます。これにより、現在再任用を含み消防充足率(国の基準)は76・.1%となります。100%を目指すよう求めました。

税のクレジットカード払い

クレジットカードでコンビニなどで、納税をできるようにするためのコンピューターの改修費用が計上されました。
クレジットカードを常用している人には、便利さを生む面もありますが、クレジットの安易さが、ローン地獄、多重債務を生み出しています。
税金を滞納、未納にすることはよしとしませんが、「納税をするために借金を促す」ことのないよう、その人の資力にあった課税、徴収する観点から、クレジット利用に行政が乗り出すことに反対しました。

災害用トイレ

下水道災害対応トイレをこの間、避難所となる学校などに整備してきました。
30年度で大樹寺小と六ツ美中部小に整備されます。未整備の避難所は15ヶ所になり、今後も年間1〜2校の割合で整備をされる予定です。
震度3〜4の地震がありました。南海トラフ地震の可能性は年々高まっています。できるだけ早急な整備を求めました。

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