活動紹介 − 活動レポート

【18.04.29】岡崎市教育相談センターを視察(日本共産党市議団)

  市議団で竜美丘にある教育相談センターの視察見学を行いました。
教育相談センター内には、新入学児の就学相談や学校を休みがちな子どもに関する相談など、学校や家庭での子どもの心配事に関する相談を受け持つ『そよかぜ相談室』と学校を休みがちな子どもに対する相談支援や学校復帰に向けての自立支援と指導を行う『ハートピア岡崎(竜美)』があります。
今年度、4名から8名に増員されたスクールソーシャルワーカーも教育相談センターに配置されています。
ハートピア岡崎は2015年9月に竜美と上地に別れました。
通所期間は3月末でリセットされ4月に立ち上がったところなので現在は竜美に4名・上地に9名の児童が通っていますが、昨年度2月には竜美に34名・上地に33名が通っていたとのことです。
職員は室長を含め7名ずつ配置されており、室長も指導員として対応ができるそうですが、30名を超える児童を6名の指導員で対応するとして、仮に1人の子に掛かりきりになった時4人に目が届かない事もあるかもしれません。ナイーブな子が多い中、きめ細やかな対応をするには指導員数が適切か考えさせられます。

  ハートピア岡崎(竜美)の担当中学校校区は新香山中学や矢作北中学も含まれます。送り迎えが必要な場合14時50分の帰宅は親への負担も大きいかと思われます。通い易いように北部にもハートピアが必要です。
ゴールデンウィーク明けや長期休暇後は通所児童が増えるそうです。不登校になりがちな子どもを受け入れる場所は確かに必要です。不登校の理由は個々人によって千差万別で一概には言えず対応も困難かもしれませんが、不登校を生まない様に未然に防ぐ為の学校とスクールソーシャルワーカーやアドバイザーとの相談連携が上手くいく必要があります。
そよかぜ相談室はすでに予約も含めて100件ほどの相談が入っているそうです。専任の相談員(教員OB)や臨床心理士が相談に応じるとのことですが、きめ細やかな対応がすべての相談者にできるのか心配です。相談対応はこなしていくだけではいけません。相談件数に対して適切な相談員の配置ができていればいいですが、相談者がじゅうぶん納得できる相談体制の確立をして欲しいと思いました。
ハートピアもそよかぜ相談室もとても大切な場所です。希望する全ての人が利用できる施設にすべきです。

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