活動紹介 − 議会報告

【18.06.24】教員の働き方に関するとりくみ(市議会議員 新免はるかの一般質問)

勤務実態の把握

現在岡崎市の学校教育現場では教職員の勤務時間は教員が自ら「在校時間等の記録」を記入し管理職に提出する形となっています。
新免はるか市議は、
教員の勤務実態をより客観的に把握するためにタイムカードなどの導入を求めました。

教育委員会は
「教員の仕事には特殊性があり、現在の管理職による現認と面談、教職員から提出される『在校時間等の記録』で包括的に労働状況が見られており、タイムカードは不要」と答弁。
 「特殊勤務とは何か」の質問に「学校を退出後家庭訪問があったり補導に回るなどの活動がある。1時間2時間という家庭訪問での保護者との話し合いもある。朝、学区の周りをちょっとみて出勤したり、子どもがちゃんと登校しているか集合場所をちょっと覗いてみたりする」とのこと

新免市議は
「一般企業であれば 直行直帰もありタイムカードに打刻しても報告書など対応できる」と応戦。

客観的記録が必要!

新免議員は、
文部科学省・学校業務改善アドバイザーの見解を紹介しました。
第一に、労働法制上、使用者責任として市教委、校長による労働者の時間管理は必要
第二に、自己申告だけでは過少申告で月80時間を超えないように79時間がいっぱいになる学校もある
第三に、教職員が自らの働き方を振り返るためにも時間の把握が必要
第四に、万一過労死や病気となった時、客観的な記録が必要
 さらに、「教職員の働き方を見直す上で実態と差異の少ない客観的記録方法(タイムカード、ICカード、パソコンのログ記録など)の導入を」求めました。
そのほかゆとりの確保のため、教員が、宿題チェックや教材研究のため、一日一時間の空き時間が出来るよう、教職員を増員することや部活動の短縮などを求めました。

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