活動紹介 − 議会報告

【18.10.14】災害時の飲料水・いっせい伝達・避難所(市議会議員 鈴木まさ子の一般質問)

9月定例議会で、鈴木まさ子市議は、「防災」について 「飲料水供給、避難所の冷暖房設備と洋式トイレ、防災ラジオ」について質問しました。

飲料水の確保

  さる7月19日に特別養護老人ホームの重油タンクから油がもれ、断水寸前の事態になりました。 その際も、給水車が2台、給水タンク22基を積載したトラックが準備されました。
 実際に大規模な災害が発生した時に給水車は避難所で、消防が管理する飲料水兼用タンクは現地でしか給水できません。
 重いタンクを高齢者世帯などがどう運んでいくか課題ですが、現状は、地域近所の力に頼るしかありません。
 避難所の国際基準「スフィアプロジェクト」では、給水は「どの住居も500m以内に給水所がある」こととしています。岡崎市もこの基準に近づけていくという答弁がありました。避難所の冷暖房(小中学校体育館のエアコン)やトイレの洋式化とあわせて整備すべきです。

水道民営化反対を

国が先の国会で可決しようとしていた水道民営化法は見送りとなりましたが、鈴木市議は
/綟擦旅域化の押し付けになること⊃綟算楡澑娠銚△世韻魎覿箸得て儲ける仕組みがつくれる という問題点を指摘し、「国の民営化法に自治体から反対すべき」と意見を述べました。

防災ラジオの配布

  市内に情報をいっせいに伝達できる「同報無線」が岡崎市はありません。八月末豪雨の時に配布、あっせん販売された「防災ラジオ」は当時8600台配布されましたが、現在使われているかどうかは市は把握しておらず、販売もしていません。
 鈴木市議は「知立市では今年度の予算で1台2000円で防災ラジオを希望する市民にあっせんした」ことを紹介し、岡崎市でも共助を担う地域の役員さんには毎年無償配布し、希望する市民の方には廉価な防災ラジオをあっせんすべきだと提案しました。

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鈴木まさ子 新免はるか 中根よしあき きまた昭子
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