活動紹介 − お知らせ

【19.04.14】きまた昭子一万二千票獲得 善戦

  4月7日投票で行われた 愛知県議会選挙で、16年ぶりに日本共産党岡崎市党は、候補者きまた昭子を立てて闘いました。
 結果は次点となりましたが 衆議院比例票を岡崎で2220票上回る票を得ました。
 自力不足から、ご支持いただいたみなさまの期待に応えることができませんでした。選挙戦を通じて訴えた、「愛知病院問題」「消費税増税」「高すぎる国保料」など、論戦は確実に日本共産党がリードしていました。また、お約束した18歳までの医療費無料化、特養ホームの建設、河川や歩道の整備、県立高校のトイレの洋式化など、実現にむけて全力で頑張ります。

きまた昭子候補あいさつ

  選挙前も選挙中も障がい者や高齢者の方たちから「痛い体を押して投票に行ってきたよ」という話を聞くについて、こういう人たちの思いに報いるために頑張らなければならないと励まされ、そういう人たちに支えられているのが、日本共産党であり、その思いを大事にしていきたいと改めて実感しました。
 これまで岡崎市と幸田町の中で訴えてきたことをやらなければならないと思っています。 
 これからも、今日を第一歩として頑張らせてもらいます。
 弱い人の要求を実現するためにがんばります。この悔しい思いは、次の参議院選挙にぶつけていきす。

今回の愛知県議会選挙で、残念ながら日本共産党は再び議席が空白となりました。
 また名古屋市議選においても7選挙区で定数削減が行われたこともあり、12議席から5議席となりました。
 

 

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鈴木まさ子 中根よしあき きまた昭子
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