活動紹介 − 議会報告

【19.06.30】6月定例市議会 コンベンション施設、阿知和工業団地、中央緑道に反対

6月21日。6月定例会が終了しました。
 日本共産党は20件の議案のうち13件に賛成、7件に反対しました。
以下日本共産党が行った討論の概要をお知らせします。

中央緑道整備工事

その1工事に続き、中央緑道の工事契約議案  約5億円
小原・朝日JVが落札  大階段テラスをつくり、四天王像を据え付け、植樹、キッチンカーの入れるチャレンジゾーンなどを整備する工事です。
 ヒマラヤスギを住民の要望で49本中26本残されたことは評価します。車道との交差点など安全対策は、絶対に事故が起きない様、万全の対策をお願いします。
 当初のコンセプトは「回遊、賑わい」といったものでしたが、周辺の住民の意見を聞いて、「静かで質の高い空間」というものに変わってきたようです。
 そもそも住民がどういう街を望んでいるのか、というところから出発していないことが問題でした。散歩が安全にできる散策路程度の整備にとどめるべきでした。
 

軽自動車税増税

平成31年度の税制改正大綱を受けて住宅ローン減税、軽自動車税の環境性能割の1%分の軽減が1年間継続されます。
 ただし、2021年度以降初回登録(車検)をした軽自動車については、電気自動車以外、軽減措置を受けられなくなり軽自動車税が10800円になります。
 電気自動車がガソリン車と同等の価格・燃費、走行距離であれば、一般的な買い替えが進むことは、環境保護から賛成しますが、現状のままガソリン車を増税する事には反対しました。

民生委員定数増員

民生委員の定数を現行563名から570名に7名増員します。
 民生委員さんの負担を軽減には、まだ足りていません。増員したくても成り手が見つからず増員できなかった学区はそのまま負担が残り悪循環になります。まず、世帯数に合わせて定数を増やすべきです。
また、12月から任期が始まる方の3割は新人です。民生委員の仕事の研修と同時に社会保障の制度についての研修もするべきと意見をつけました。


低所得者の介護保険料軽減

所得段階の第1と第2の方の介護保険料が減額されます。
 消費税増税に対する負担軽減策のひとつとして国の補助金で引き下げます。
 市が独自に行っている低所得者の方の2分の1・3分の1減免はこの改正の後も適用されます。
そもそも介護保険料が高すぎることが問題です。

 

籠田公園の使用料

籠田公園の整備が行われています。利用者などが反対したステージの撤去を強行し、市民のみなさんが貼られた芝生を剥がし、子どもたちの遊ぶ場所を狭めて約4億円もかけて整備をするより、ベンチやトイレの改修を行い、自由に市民が使えるような公園整備にとどめるべきと党市議団は、意見を申し上げてきました。
 新たに電源をステージ以外にも設置します。使用料金は1時間100円で、上限500円です。(現在一回200円)ステージ使用料が消費税分引き上げられます。  

幼児教育無償化〜副食費の補助〜

「無償化」は、子育て世帯の願いであり本来は歓迎すべき事ですが、一方で、公的責任を有する保育の質の確保や実効性ある待機児童対策に逆行する懸念があります。
 保育園の給食費はこれまで主食分は徴収、副食分は保育料に含まれていました。
 しかし、今回から副食分も保護者の負担になります。
 岡崎市では主食費38円、副食費172円です。 低所得者の場合、これまでの保育料よりも給食費の方が高くなるケースがおきてくるという批判を受けて国は、低所得者と第三子の副食分は今年度は全額国が補助をします。

岡崎学区に保育園新設

岡崎学区の藤田病院東側に、市が土地を提供して保育園を新設します。
 近隣では、入園希望児が多い園が多く、藤田大学病院の開設で、保育需要は増加見込みです。希望する園に全ての子が入園できるよう、保育士の負担軽減をしながら保育園をさらに増やすべきです。

コンベンション施設用地賃借

コンベンション施設の建設用地として、太陽の城跡地と税務署跡地に隣接する984屬量叡呂鯒額1081万円で借地(当面1年間、その後30年〜50年間の定期借地契約を予定)する予定です。
 利用見込みなどがはっきりしないまま、経済界の要求として岡崎市が50数億円の公費を投入して建設することは反対です。一方で長年福祉を支えてきたボランティアセンターを「既存の施設の活用」として 市役所からも遠く、公共交通も不便、バリアフリー対応もされていない勤労文化センターに追いやる公共施設整備の在り方は賛成できません。  

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鈴木まさ子 新免はるか 中根よしあき きまた昭子
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