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【20.02.23】新型コロナウィルス クルーズ船乗客受け入れに対し申し入れ

  2月16日、JR岡崎駅から南に1kmに建設完了した藤田医科大学岡崎医療センターが、横浜港に停泊しているクルーズ船ダイアモンドプリンセス号の乗客を受け入れることを決定しました。

乗客のうち、「陽性反応が出ても症状の出ていない人」を隔離するために、厚生労働省は、開院直前で400床が空いている藤田医科大学岡崎医療センターに受け入れを要請し、同病院が受け入れを承諾しました。
 翌日18日㈪に、岡崎市に説明および打ち合わせがありました。

緊急説明会開催

岡崎市は翌日、午後、地元説明会をを18時から開くことを、ホームページ、ライン、総代への電話連絡などで、知らせました。
 説明会には、藤田医科大学病院から3名、厚生労働省東海北陸厚生局から1名、岡崎市から2名、愛知県から1名が出席、市民約200名が来場し、一部会場に入れない状態でした。
 厚生労働省及び、藤田医科大学から説明がありその後、会場からの質問を受けましたが、出された意見はおおむね以下の通りです。

✩アメリカは自国の感染者を連れて帰り軍の病院に入れた。日本でも、国立病院や自衛隊の病院で国が責任持って受け入れるべき。

✩全国合宿を予定していたが中止せざるおえない。キャンセル料などが発生する。英断してほしい。。

✩市内感染症病床が70程度しかなく、これでどうして170人を受け入れられるか。

✩すでに和歌山ではみかんやしらすに風評被害が出ている。今説明会を聞いてももう入ってくるのではないか。

✩子どもたちが(向かい側の小学校の子)コロナが来ると怯えている。外で遊びたくない。せめて大丈夫と説明してほしい。

✩「遠くのスーパーに行かないと」という人がいて被害を発信してほしい。

✩すでにマスクが買えない。

✩学校にマスクと消毒を配置してほしい。

✩小学校に子どもがわかるように説明を。

✩従事者の動線をもっと詳しく説明を。

✩反対したら来ないのか?

✩なし崩し的に治療に入って全国から患者が来ないか心配。

✩症状がでた人は岡崎市の救急車ではこぶのか。

✩収束時期をいつと見ているか。4月入学までに収束するのか。

国会と連携して

厚労省は「陽性だけど元気な人たちだから」
を繰り返していました。
しかし、乗客を受け入れた時点で発熱者が発生しました。
 日本共産党市議団は、説明会の内容や岡崎市の対応を逐一もとむら伸子衆議院議員、高橋ちづこ衆議院議員に伝え、厚生労働省とのヒヤリングを行ってもらいましたが、担当者がおらず、まともな回答が国会でも得られていない状況です。厚生労働省職員を減員してきた結果です。
 また、愛知県委員会は、すやま初美県副委員長が責任者として、愛知県に対して調査と申し入れを行っています。

初動の遅れ後手後手の対応

17日厚生労働委員会で、 高橋ちづこ衆議院議員が、コロナ感染について、「武漢由来のみを長期間対象にしてきたことが問題」「いまだに感染症病床の空き状況が把握できていないのは大問題」と指摘をしています。

党市議団 市に申し入れ

説明会の遅れを病院側が謝罪しましたが、岡崎市も安全体制が確認され地元に説明が行えるまで受け入れを待つよう求めるべきでした。
 日本共産党岡崎市議団、鈴木まさ子、新免はるかは、19日、岡崎市に対して申し入れを行いました。
 

 

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鈴木まさ子 新免はるか 中根よしあき きまた昭子
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