活動紹介 − ブログ
【12.09.16】鈴木まさ子さんってこんな人 その２
メカに強く ドラえもんのポケット
まさ子さんは、私とちょうど一回り違います。年の差を感じさせない時とやっぱり若い、と思えるときがあります。特に機械に弱い私としては、まさ子さんのメカに強いことには驚きとあこがれを感じます。（これは若さではないかも）
一番感心するのは「ドラえもん」の鞄です。本当にドラえもんのように鞄の中から大切な資料や道具が出てきてびっくりです。時にはお菓子も出てきます。議会での資料集めや整理は抜群、何よりも数字に強く、記憶もいいので私は同僚議員としても、とても助けてもらっています。
後援会との連係プレイ
南部市域での後援会作りは、地域の人とまさ子さんの連係プレイですばらしいと思います。２ヶ月に１回のﾆｭｰｽ発行，封筒詰めでのポストインを継続しているのはまねるべき内容です。ニュースで愛犬ももの果たす役割も「大」です。
なるほど の説得力
議会が開催されている期間は、何が起こるかわかりません。６月議会では最終日に合わせるように自民清風会と企業系のゆうあい２１が、一緒になって議員の定数４０人から３７人とマイナス３議席を議員提出議案として急遽本会議にかかることになりました。
まさ子議員が「市民の声を反映させるためには削減すべきではない」と言う立場で討論を行いました。 マイナス３の議会費約４０００万円よりも議員の視察時のグリーン車の廃止、一般行政視察費年１７万円の廃止、年間６０万円の政務調査費の半減や携帯電話・ガソリン代の領収書無しで月１万５０００円の廃止などで年間５８００万円議会費を削減できると数字を示し、他会派の議員も「なるほど」とおもう説得力のある討論になりました。
市民だけでなく職員にも人望が深いまさ子さん。議会になくてはならない理論派のまさ子さんです。
ともにがんばります
