活動紹介 − 議会報告

【12.12.10】議案質疑凍結に意見!!

日程に 異議あり!

本日、岡崎市議会では、全国でも異例の「本会議の質疑凍結」の日程が提案されました。

日本共産党岡崎市議団は これに「異議あり」と挙手

議会運営委員長に
「今回総括質疑を凍結したことで、本会議での議案質疑が一切なくなりました。
自分が所属する委員会に付託される以外の議案に質疑をしたい議員はどこで質疑を行えばよいのですか。今回、総括質疑を凍結するのは、この4年間、どの会派も行わなかったために議会の効率化ということですが、これは議会の活性化の一環ですか?」と質問

議会運営委員長(自民清風会)は「共産党さんの意見書は19日の議運で論議する」などと的はずれな回答


まともな答えなく 質問封殺

再度、私は 質問
「二元代表制の下での議会の責務は、行政に対する監視機能です。その一番の場が、議案質疑です。ところが、今回岡崎市議会では、全国でも例のない、本会議での議案質疑をなくしました。これが議会の活性化でしょうか。
 全国市議会議長会の作成している「標準会議規則」には、第37条に 「会議において提出者の説明を聞き、議員の質疑があるときは、質疑の後、議長が所管の常任委員会に付託する」とあります。 岡崎市議会の議会規則はこの準則にまったく準じていません。 
市民にわかりやすい議会にすると、議会基本条例でも言っているではないですか。ミクスでも、ホームページでも画像配信されている本会議の場で、審議を行うことが、もっとも市民にわかりやすい議会です。ところが、これを岡崎市議会は放棄しようとする、議会から市民を排除するものです。とても市民の信託に応えられるものではありません。平成15年度から総括質疑が取り入れられ、会派に属さない議員の質疑の権利が奪われてきました。現在私たち日本共産党市議団には、質疑の権利が与えられていません。今回総括質疑を凍結しなくても、私たちに質疑の権利はありません。しかし、これは岡崎市議会のひいては、岡崎市の民主主義の問題です。
  議案質疑がないのは、質疑をしたい議員を総括質疑という形で排除してきたからです。   議案質疑を凍結した現状、この会議場は、議会基本条例にある「緊張感のある対等な関係」ですか? 理事者側は緊張していますか?議員は緊張していますか?
  今後もまったく本会議での議案質疑をなくしていくつもりなのか、お聞かせください。」 と。

これに回答がないどころか
他の古参の自民清風会議員から「議事進行。もとの進行にもどすように」と質問を封じる発言。

再度 私は「質問に答えてくれていない」と 異議を唱えるが
議長(自民清風会)は 議事をもとにもどすこと賛成の方の起立を求めます。と 突然採決
日本共産党市議団以外のすべての 議員が賛成し
「議案質疑が 活性化か?」という質問を 封殺しました


全国でも最悪!

 市長の執行をチェックする「議案質疑」さえ投げ出すなど 議会の自殺行為
 市民がなめられています
 このままでは いられません

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鈴木まさ子 中根よしあき
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