活動紹介 − 活動レポート
【16.04.17】比例代表候補 たけだ良介
プロフィール紹介
私は3人の子どもの父親です。「うちの子も、どの青年も、決して戦場に送らない」という決意はゆるぎません。
東日本大震災や長野県栄村の地震被害では、支援活動のボランティアをつのり、若者の雇用実態調査、「原発ゼロ」などの運動もすすめてきました。
いのちを脅かす安倍自公政治を打倒し、憲法の精神にそくした政治をつくるために、若い力でがんばります。
絵が好きな剣道少年
1979年8月、長野県中野市の兼業農家に兄、姉に続き次男として生まれる。絵を書くことが好きでおとなしい子どもでした。
兄、姉の影響で小4から高3まで剣道部。集中力と礼節が鍛えられる。
高校教員をめざして
数学の高校教員をめざして信州大学教育学部へ進学。日本民主青年同盟の「30人学級を」「戦争はダメ」などのタテ看板やチラシに「まともなこと」と思い、活動に参加。その中で日本共産党のことを知る。
こんな政党があった!
政党といえば「表裏あるもの」「国民の声を聞かないもの」と思っていたが、反戦・平和の歴史をもち、企業献金をもらわず「綱領」を持ってブレずに活動していることに「思っていた政党と違う」と感動。大学1年で入党。
経歴
•1979年8月 長野県中野市に生まれる
•2003年3月 信州大学教育学部を卒業
•2004年 民青同盟長野県委員長
•2008年6月 結婚
•2013年 常任委員