活動紹介 − 活動レポート
【18.04.01】安倍改憲NO!署名広がる!
「戦争だけはやっちゃいかん」
「安倍政治は頭に来る。自分たちの生活はちっともよくなってない」「嘘つきな政治はやめてほしい」こんな声をうけて岡崎市内でも、各地で「安倍改憲NO!全国市民アクション署名」に取り組んでいます。
自民党大会が開かれ、いよいよ改憲へのスケジュールが明らかにされています。
森友学園問題で 揺れに揺れている国会。「真実が明るみにされない。安倍政治はもうゴメンだ」こんな声が渦巻いています。
政局がどうあれ、自民党は日本会議とともに着実に憲法改正への道を進んでいます。
安保法制が成立した現在、憲法に自衛隊を書き込めば「世界の裏側まで自衛隊が戦争をしに行く」国になります。
岡崎市でも「安倍改憲NO!全国市民アクション」署名の経験が次々と生まれています。
自衛隊員の身内だから
時々行くクリーニング屋さんに「自衛隊員募集」のチラシが置いてあった。思い切って署名をお願いした。「安倍は許せん」と署名をしてくれた。自衛隊員の身内だからこそ、憲法をかえて欲しくないという思いがひとしおか。
若い人たちも次々に
元教員。教え子たちの集まりには必ず署名を持っていく。「してくれるかな」と思ったが思い切って声をかけてみた。次から次へと署名が回り、あっという間に100筆を超えた。
スーパー前連日
連日 ピアゴの前に立っている。一日は数筆でも、毎日となると100筆を超える。みな安倍政権に怒っている。