活動紹介 − お知らせ

【18.08.05】岡崎市 小中学校へエアコン導入

市民の要求実る

  岡崎市が来年から2年間かけて、小中学校の教室にエアコンを設置することが7月31日、発表されました。

発表の内容は、

・2020年6月までに市内小中学校67校の1194教室に設置。
・9月市議会に設計の為の予算1300万円を計上
・豊田市での小一男児の死亡を受け、子どもたちの暑さ対策が社会問題化したため
・2019年6月までに特別支援教室177教室で設置を終え、2019年10月から普通教室で設置を始める
・総事業費見込み約30億円

日本共産党は署名活動開始

7月19日から「小中学校にエアコンの設置を求める請願書」を日本共産党岡崎市議団のホームページなどに立ち上げたところ「署名をしたい」「市長に直接要望した」など、多くのみなさんから反響をいただきました。また、7月上旬から配布を始めた市政報告のビラとともに署名用紙のポスティングを行っています。

すべての自治体で設置できるよう国県が補助金をつけること

岡崎市が総事業費30億円の財源をどうしていくかは今後明らかにしていきますが、財政力の弱い自治体でも設置ができるよう、日本共産党は、国会議員団、県議会議員団が連携して国県の補助金を要求しています。

日本共産党県議団が大村知事へ5つの要望

�仝�及び市町村立の学校の普通教室のエアコン設置状態を掌握し、公表すること。
�∋堋�村立の小中学校の普通教室のエアコン設置を援助する県独自の補助を出し、文部科学省の学校環境衛生基準が確保できるようにすること
�9颪紡个轡┘▲灰鸚瀉屬痢岾惺算楡澳超�改善交付金」の増額を求めること
�じ�立高校(普通及び工商農水)特別支援学校の普通教室のエアコン設置を促進するとともに、保護者負担を解消し、それが運転されるよう電気料金などの経費を補填すること
�セ�童生徒の野外活動や部活動など、炎天下での屋外行動については健康と生命優先の立場で対処すること

 

新日本婦人の会と日本共産党国会議員が文部科学省へ要望

もとむら伸子フェイスブック投稿より)
豊田市、多治見市、千葉市の新婦人の方と7月27日、丹羽文科副大臣に申し入れを行いました。

�ヽ惺算楡�(教室、体育館)への空調(冷房)設置を、この夏中に実現するため、国の予備費を使って、緊急対策を行うこと
��空調機器のリース代や電気料金の増額に備え、学校運営費を増額すること の二点。

参加者からは、「命を最優先にした学校現場にしてほしい」「豊田市でも7年前から求めていたのに」「暑すぎて、給食をもどしてしまったり、早退したり、休んだりする子も少なくない。今年の夏は暑さで鼻血で保健室に来る子が多いと保健室の先生が言っていた」などの話が出ました。
副大臣は「授業を早めに切り上げることや、夏休みを長くとるなど工夫が必要」などと言っていましたが、学習指導要領の枠組みのなかで現実的なのか疑問です。
副大臣から「補正予算」との言葉も出ました。政府・文科省・財務省は、早急に予算措置するべきです。  

県下67校の補助申請却下

愛知県知事が、2018年度予算のなかで、県内小中学校67校が空調のための交付金を申請したが、認められなかったと記者会見で述べたことについて、副大臣は、「知事の勘違い」のような発言をしましたが、あとで愛知県当局に問い合わせ、やはり今年度分の67校は認められなかったとのこと。
文教予算は4年連続マイナス。抜本的に文教予算を増やし、子どもたちの命と健康が守られる教育環境に改善するべきです!

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鈴木まさ子 中根よしあき
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