活動紹介 − 議会報告

【21.02.07】補正予算事業が可決(岡崎市議会2月臨時会)

コロナワクチン接種、タクシー事業者助成、新生児定額給付金、買い物支援など 全会一致で可決

2月2日に行われた岡崎市議会2月臨時会で総額3億7千万円の補正予算事業が可決されました。

新型コロナワクチン接種について

^緡貼昌者先行接種   岡崎市では数名
2月下旬から
 国が接種
医療従事者等優先接種  約1万1千人  
3月中旬から
 医療機関で接種
9睥霄垳け優先接種   約9万1千人     
 3月下旬から
 医療機関(病院、クリニックなど)での接種を検討中
ご霑端栖気鰺する人
 6月から
ス睥霄垰楡濺の従事者
 6月から
Δ修谿奮阿諒 
 6月上旬から
 集団接種を検討中

予定をされています。
接種料金は無料 
会場などは調整中

手続きは?  

16歳以上の市民で、希望する人たちに無料の接種となります。クーポン券が配送されたら、予約センター(コールセンター)で接種の予約を取ることになります。
 ネット予約と電話予約ができます。年齢など上記 銑Δ砲茲辰匿修傾み時期が異なります。
 接種会場は現在、市内医療機関と9か所の集団接種会場を予定していますが、医師会との協議の途上であり、変更もあります。基本的に、高齢者は医療機関での接種を予定しています。

問題はない??

16歳以上の市民31万7人のうち接種率7割として2回摂取するので44万回の接種が行われなければなりません。
 国の計画である半年以内で行うには、連日2500本程度の接種が行える医師の体制がなければなりません。
 接種したあと、状態観察のため、約30分安静が必要で、その場所や見守る看護師等の確保も急務で、岡崎市は派遣会社に委託します。
 国の薬事法の承認もまだおりておらず、副作用や効用などの情報も公開されていないのが現状です。すべて外国社製品です。
 ファイザー社のワクチンはマイナス80度での保管が必要で、保管庫から出してドライアイスで14日が期限です。
 ワクチンが何本、どういう形で配布されるのか、もまだ国から詳しい指示がきていません。
 個人で、接種を拒否をすることもできます。

情報提供万全に

日本共産党市議団は、「ワクチンに頼るのではなく、徹底したPCR検査と補償を伴う自粛政策を行い封じ込めを図るべき」「強制をしない」「十分な情報が市民に提供できること」「マイナンバーと紐づけしないこと」と意見を述べて賛成しました。

 

その他補正予算の内容

  <タクシー事業者助成>
新型コロナウィルス感染拡大の影響で売り上げ落ちたタクシー事業者に助成制度ができます。
 売り上げが前年同月に比べて50%以上減少した月がある事業者に1台につき5万円(上限200万円)支給されることになりました。
 岡崎市には7事業所238台の登録がありますが、すべての事業者が売り上げ減少で、支給をされる予定です。

<新生児定額給付金>
昨年4月28日から12月31日までに生まれた新生児に岡崎市が独自で10万円給付をしてきました。 今年1月1日から4月1日までに生まれた子どもにも支給される予算が付きました。
 申請の締め切りは5月7日です。昨年の対象者のうち12名が未申請です。「知らなかったためにもらえなかった」ということがないよう、日本共産党市議団は、十分な調査をお願いしました。

<パルスオキシメーター貸し出し>
陽性者で自宅療養をしている人にパルスオキシメーターを配布します。岡崎市は現在150台を保管しており、職員が配達して、保健所が改修します。
 また濃厚接触者となった人には、自宅で唾液の採取をしていただき、回収して検査をすることになり、医療機関や保健所に出向く必要がなくなります。

<買い物支援サービス>
自宅療養者や濃厚接触者に対し、食事の配達サービスは、10月から始まっていましたが「トイレットペーパーや日用品の配達も必要」と党市議団は9月議会で意見を述べました。
 今回の補正予算で、市職員が自宅療養者・待機者から発注を受けて買い物をして届ける(料金は自己負担)サービスを始めます。同様の制度は知立市、蒲郡市、半田市などでおこなわれていますが、いずれも利用は数件です。

なぜ3月送りの予算なのか?

コロナ禍で、市民の暮らしが財政的にも精神的にも大変になっている今こそ支援が必要です。
 2月臨時議会では、わずかな施策でした。「3月予算でつけていては、時期が遅くなるのではないか、なぜ2月の補正で計上しなかったのか」との鈴木雅子市議が質問。

 それに対する中根康浩市長の答弁は以下の通りです。

「今回の補正は、11月12月の議会でいただいたご意見・ご指導を踏まえた。今も大切だが、将来に向けての安定的な財政運営もおろそかにしてはならないと学んだ。それを何とか両立をさせていきたい。 いますぐにできれば、市民の皆様を救うことになるかもしれないがこれは国と自治体との大きな違い。国は財源がなければいくらでも赤字国債や特例国債を発行することができる、しかし岡崎市がお札を刷るわけにはいかない。限られた財源、限られた時間を最大限有効に使って市民の困っていることに手を差し伸べていくということで、今は国の第三次補正予算を適正に活用するのが一番適切な市政運営である。ひと月ほど遅れることになるが、ご理解を。3月補正、新年度予算でご審議いただきたい」

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鈴木まさ子 中根よしあき きまた昭子
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