活動紹介 − 市政情報

【23.03.12】太陽の城跡地 事業者撤退!振り出しに

2月28日に行われた岡崎市議会全員協議会で、おかざき乙川リバーフロント交流拠点事業、いわゆるコンベンション・ホテル建設事業から、優先交渉権者であ岡崎リバーリンク株式会社(代表企業 酒部建設)とホテル事業の三菱地所蠅撤退することが報告されました。

撤退の理由は コロナ・物価高騰

SPC撤退の理由として、「コロナの収束がいまだ見えないことや、物価上昇や賃金アップ、戦争による世情不安などもあり、ホテル等民間収益施設事業者代表企業(三菱地所)から事業の離脱表明がなされたことを受け、さらに他の構成企業(螢好痢璽圈璽ビジネスソリューションズ・ホーメックス蝓砲らも離脱の意向や契約協議継続への難しさが意見された中で SPC 代表企業(酒部建設)としては引き止めるすべもなく。存続が難しく、協議中止の結論に至った」と説明があった事が、示されました。

次点交渉権者との協議へ 橋上店舗は中止

全員協議会の質疑応答の中で明らかになったのは、

・SPCは完全にコンベンション事業・ホテル事業から撤退する

・今後、次点の交渉権者(代表企業 スターツコーポレーション株式会社)と、事業参画の意向を協議していく

・コンベンション事業について、要求水準書等の書き換えはするが、基本計画等、計画そのものはいまのところ中止するつもりはない

・桜の城橋の橋上店舗と橋詰広場の整備(パークPFI)についても事業者(三菱地所)が撤退することに伴い中止する。次点交渉権者(代表企業:スターツファシリティーサービス株式会社)との協議は行わない。

・今後、損害賠償が発生する可能性はあるが、市から事業者に損害賠償を求めることはしない。桜の城橋パークPFIについては、過去の覚書で、「事業の中止または事業者の参画がなくなったときは、双方請求しない」

・太陽の城跡地は、旧教育センター(旧税務署)の建物を取り壊し、駐車場にする予定

・三菱地所が指定管理者になっている中央緑道の指定管理者は変更しない

いったん白紙にすべき

日本共産党岡崎市議団は、報告を受けて、「ここまで戻ったのであるから、いったん白紙に戻して、市民や企業にも土地の活用について、意見を聞くべき」と意見を述べました。市の回答は「今のところ考えていない」というものでした。  

▲ このページの先頭にもどる

鈴木まさ子 中根よしあき きまた昭子
  • 日本共産党中央委員会
  • 日本共産党愛知県委員会
  • 鈴木まさ子フェイスブックのページへ
  • 中根よしあきフェイスブックのページへ