活動紹介 − 市政情報

【18.07.01】ブロック塀緊急調査(岡崎市の調査報告)

党県議団は予算化要望

6月18日午前7時58分に発生した大阪北部地震で学校のブロック塀が倒れ、女児一人が犠牲となる痛ましい被害が起きました。
 愛知県は翌19日付で全県の小中学校へ、児童生徒への安全指導を依頼するとともに、学校施設の安全点検と調査を行うよう指示を出しました。
 20日に、日本共産党岡崎市議団は岡崎市教育委員会に対して調査の経過を尋ねました。
 6月22日、岡崎市議会に対して、岡崎市教育委員会より以下のように報告がありました。6月23日付東海愛知新聞にも報道されています。

小中学校 学校側への依頼

【小中学校】
1.各小中学校67校へ通学路および学校施設内の緊急点検を依頼
(1)通学路
・地震発生時に倒壊しそうな塀(1・2m程度 以上のもの)、壁、建 物
・転倒しそうな自動販売機等の有無

(2)学校施設内(校地及び外構)
・コンクリートブロック塀の有無
・組積造の塀(石等を積み上げて作った塀)の有無
・その他危険箇所の有無

職員による現地調査

2.学校による緊急点検と並行して職員による現地調査
(1)調査対象
・学校施設内のコンクリートブロック造及び組積造の塀、掲示板、モニュメント等

(2)調査方法
・高さ、傾き等の計測、形状の確認、目視による損傷、劣化状況の確認

(3)本日までの調査状況
・市内67小中学校のうち17校を調査。学校施設台帳によるコンクリートブロック造および組積造の工作物がある学校が17校あったため。

  [化が認められる等安全性の確認が必要な塀等
城南小学校
プール目隠し塀  
高さブロック1・2m 基礎1・0m
長さ66・2m

矢作東小学校
モニュメント
高さ1・8m
長さ約2・7m

城北中学校  
掲示板 
高さ2・4m
長さ約3・2m

応急対応
仮囲い設置による安全措置を実施
今後の対応
詳細調査委による安全性の確認を行い必要な措置を取る


通学路の安全点検

3.通学路の安全点検
 学区からの点検報告に基づき必要に応じ職員等により通学路の現地調査を行う

公共施設の安全点検

4.施設管理者への緊急点検を依頼
(1)対象物
・コンクリートブロック 塀の有無
・組積造の塀(石等を積 あげ作った塀)の有無
・対象施設数約930施 設(小中学校除く)
(2)今後の対応
ブロック屏等があると報告があった施設に対し、職員により現地調査を行う。

**************

 日本共産党愛知県議員団は 6月20日愛知県知事宛に「県内すべての学校のブロック塀等の安全対策ついて」申し入れを行いました。
 とくに、対策費用を市町村任せにせず、愛知県が予算付けをすることを強く求めました。  

転倒のおそれのあるブロック塀等の撤去費補助

岡崎市ホームページより
転倒のおそれのあるブロック塀等について撤去工事を実施する場合、費用の一部を補助します。
対象ブロック塀等
◾コンクリートブロック、レンガ、石材などの組積造の塀
◾巾4メートル以上の路、通学路に接面するもの
◾道路面からの高さが1メートルを超えるもの、擁壁上のものは擁壁上からの高さが60センチメートルを超えるもの
◾転倒のおそれがあるもの

補助金の額
ア.ブロック塀等の撤去に要する費用
イ.ブロック塀等の撤去長さ×1万円
アとイの低い方の額の2分の1かつ上限10万円

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