活動紹介 − 活動レポート
【10.11.21】市民要望実現しました?
22年度までに日本共産党岡崎市議団が予算要望してきたいくつかの施策が実現しました。
第二弾です。
国民健康保険
☆国保の資格証について、病弱者のいる世帯、中学生以下の子どものいる世帯については絶対に発行しない
☆65歳以上の国民健康保険料の年金からの強制天引きについて、口座振替も選択できることとなった
子どもたち
☆保育園の全保育室にクーラーを設置
☆学校・保育園給食の地元生産物の比率を高める
高齢者
☆介護保険事業者及びしょうがい者サービス提供事業者に対する第三者評価機関が設置され、その結果が公表されている
(ただし、自ら評価を希望する事業者でのみ実施)
☆東部福祉センターの路線バスの乗り入れ
その他
☆浸水地域の公共用地に貯留施設設置を継続
☆生活保護のケースワーカーの増員
☆りぶらを利用している市民活動がわかるような掲示を施設入り口に設置
☆職員の昼の休憩時間を60分にもどす
(市役所周辺の飲食店の営業に影響があった)