活動紹介 − 議会報告

【21.09.12】9月定例議会一般質問(鈴木まさ子)

「太陽の城跡地の活用」について

9月2日に行われた市議鈴木雅子の一般質問の報告をします。

鈴木まさ子は、太陽の城跡地の活用について、「現計画通りには実施できない」ことを質しました。

●「中止」は多数の声
市民の声おかざき という市民団体の方が、地道に地域を訪問し、1186件の声を聞きとりました。
 その結果、「コンベンションの計画を知っている」と答えた方が66%、「建設賛成」が6%、「反対」が56%でした。
 これまでに公聴会で寄せられた意見では、「中止」と表明しなくても「他の施設の建設を望む」という声がかなりの割合を占めていることを鈴木市議は、紹介しました。
そして、「実質的にコンベンション以外のものが作られるのであればコンベンション施設の計画は中止ではないか」とただしました。

●「計画通り」は少数
総合政策部長は「計画通りに事業を進める意見は全体2000を超える中で少数。会議をする場所も必要だが、コンベンションだけではもったいない。子どもから高齢者まで多くの市民が気軽に日常的に使えるものであってほしい、というもの。
 例えばコンベンション機能を縮小して追加する、あるいは、複合的な使い方ができるよう工夫するなど、計画変更の中で事業を行うことが望まれているのでははいか」と答弁しました。

●ホテル計画もいったん白紙に!
鈴木まさ子はホテルについても「計画ありきではない、公聴会でも市の土地を安く貸すことや合築もあること、30年以上5年以下の営業が条件であることなどは説明されていない、そもそもホテルはコンベンションの付帯事業。白紙に戻すべき」と質問。
 総合政策部長は「サウンディングで22社と意見交換をして反映しており、2つのグループから応募があった。民間投資でもホテル事業はあると認識している」と答弁。
 鈴木まさ子は「観光白書の数字からも平成30年の市内宿泊施設の稼働率は平均で36%。その後、東岡崎駅や岡崎駅周辺にホテルが進出している。しっかりした市場調査無くして30年以上も民間に市の一等地を安く貸し付けるべきではない。と意見を述べました。

 

こどもの権利条例

  Q1.「とにかく子ども」と公約の柱にした中根市長は、子どもの施策の基本となる子どもの人権を守る「こどもの権利条例を制定すべきではないか」

A1.子ども部長「過去の議会でも答弁している通りで、児童福祉法の改正等で児童の権利は守られているので現在、条例制定の考えはない」


Q2.校則が問題になっているが、校則については、教育委員会はこどもの人権というものをどうとらえているのか

A2.「校則や生活の決まりについては、子どもの人権を前提に児童生徒が健全な学校生活を営み、よりよく成長していく事が出来るよう必要かつ合理的な範囲で順守すべき学習上、生活上の規律として定められている」

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