活動紹介 − 市政情報
【25.11.23】開庁時間を短縮 9時〜16時(岡崎市役所・支所・消防)
10月22日に行われた市議会総務企画委員会で、岡崎市役所の開庁時間の見直しについて説明がありました。
現在岡崎市では8時半開庁、17時15分閉庁となっています。これは職員の勤務の拘束時間でもありますが、閉庁後も業務が残っていれば当然残業が行われています。
来年7月から 開始予定
今回の提案は、岡崎市の開庁時間を9時から16時に変更する案です。職員の勤務時間は変わりません。
予定では来年7月1日からとしています。市役所本庁舎、支所、保健所、消防本部では、窓口業務と直通電話は開庁時間のみの対応となります。緊急の場合は、代表電話から宿直につながりますが、職員にはつながりません。
現在、県内54市町村中14市町が、全国では72の市町が開庁時間の見直し(短縮)を実施または実施予定です。
三河では碧南市が8時半〜17時15分を9時から16時に(来年5月から)、みよし市が9時から17時に(昨年5月から)しています。
デジタル化で 経営資源の創出と職員の働き方改革
岡崎市は、開庁時間の短縮の目的を
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経営資源とは人とカネのこと、シフトとは職員の勤務時間のことです。
��業務の効率化及び市民サー ビスの向上
市役所業務のデジタル化で、市民が有効に時間を使えるようにする、職員の時間外勤務を年間2500時間、650万円削減できる
��職員の働き方改革
開始前準備や終了後の処理を勤務時間中に終えることができる。ワークライフバランスにつながる
市民課の窓口業務は減少しているが・・・ 14%の利用者が 締め出し
現在、デジタル化によって市民課の窓口業務は15%減少し、コンビニでの証明書の交付が増えています。
また、8時30分から9時と 16時から17時15分の間の市民課の受付件数は全体の14%ということです。
しかし、受付業務は、市民課だけではありません。16時以降でなければ来庁できない人もいます。デジタルでは対応できないこと(児童手当や生活保護、障がい者や介護関連の申請など)もあります。
良い面は改善し 職員と市民の 意見を聞くべき
職員が一日の打ち合わせをして業務を始められることや、閉庁後、勤務時間内で業務処理に専念できる時間が確保できる点は、よい面です。
しかし、「まず当事者である職員、市民の声を聞き、双方納得できる時間帯にすること」と日本共産党岡崎市議団は考えます。

