活動紹介 − 市政情報議会報告

【16.03.20】乙川リバーフロント事業 増額に次ぐ増額・・・

人道橋とりつけに民地買収

第一期工事(左岸橋脚と橋台)の工事が始まっている乙川人道橋ですが、平成27年度補正予算で、人道橋がとりつく右岸側の民地を都市公園にする議案がだされました。
 市は、「公園用地とすることで、トイレや情報センターなどが必要」と説明していますが、そもそも、人道橋を右岸側の堤防道路に取り付けるために、堤防道路を1mほどかさ上げすることが、一昨年からわかっており、そのため、出入りの出来なくなる民地との協議で、土地783屬鯒禺すると言うことになりました。
 今後、岡崎市は、代替地として、竜美丘の県所有(水と緑の公社)の土地を購入し、相手地権者に売却する計画です。
99億円と言っていた乙川リバーフロント事業。すでに予算額100億円を超えています。
 周辺住民の声も聞かず、わずか一、二年で建設工事に着手してきた矛盾が、さまざまなところで吹き出しています。


観光船 船着き場に一億二千万円(運行は年間60日)

乙川リバーフロント事業では、乙川に観光船を運航するという計画で、当初10艘を常時運行する予定でした。しかし、男川漁協との話し合いで鮎が遡上する期間は 水門を開かなければならないこと、冬場の間は乗船者が少ないことが見込まれることなどで、春の桜まつり、秋の市民まつりを中心に、年間60日間の運行となります。
 乙川リバーフロント計画が公表され、市民からは「船に乗ってわざわざ何を見るの?桜の時期くらいだ」などとムダを指摘する声が出されていました。
 本当に岡崎市を観光産業のまちにしたいのであれば、まずは、市民にその是非を問うこと、そして、名古屋を超える文化財、山と川に恵まれた風景美、家康の生誕地であり徳川祖先が建造した神社仏閣、東海道の歴史などどう活かしていくのか、十分な検討が必要です。

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鈴木まさ子 中根よしあき
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