活動紹介 − 議会報告

【19.09.22】コンベンションホール計画(市議会議員 鈴木まさ子の一般質問)

岡崎市は 殿橋南側の太陽の城跡地(旧税務署跡地含む)に、コンベンションホールを公共が、ホテルを民間が建設して、一体的に民間に維持管理を長期間にわたり委託する計画を進めています。

千人規模のホール

【問】基本計画では千人規模のバンケットホール(ホテルや式場にある宴会場)と300人規模の会議室、150台の駐車場、川遊びをした人用のシャワー室、カフェレストランを計画。ホールを千人規模、会議室を300人とした理由は?

【答】市内や近隣都市は、大規模な会議や研修を開催しながらレセプションを行うような施設がない。需要はあるのに市外や名古屋に流出している。地元経済界からもコンベンション施設の要望が強い。市場調査で300人未満の会議やレセプション需要が高かった。

利用料金は

【問】利用料やグレードはどの程度か?

【答】公民連携のコンベンション施設の利用料と比べる比較単価は 上限を1時間・屬△燭蝪毅葦漾(たとえば午前中2時間借りて20屬良屋で2千円)


【問】日常的に市民が使えるような施設になるのか

【答】30人規模の会議室でも対応できる部屋は考えたい。利用料は、周辺の類似都市に合わせる。

経済波及効果332億円

30年間の経済波及効果は332億円と言っています。

【問】稼ぐ公共施設というが、これで岡崎市はどれだけ稼げるのか

【答】採算の高いものは民間で、それが取れないところは行政いわゆる公共事業と区分した。市が稼げるかは判断していない

民間に負担を

【問】岡崎市は50数億円の市税を投入するが、西尾市は民間のコンベンションに市が3億5千万円補助。豊田市は再開発に市費48億円を投入しているが、コンベンション・ホテルは民間のキャッスルホテル。豊橋市は全くの民間のコンベンション(ロワジールホテル)。
近隣では、コンベンションホールを市が税金を使ってまるごと建てるというケースは見られない。
 財界の要求ならば財界に負担をお願いすべきでは?

【答】経済界には利用を期待する。



 ここ(太陽の城)はもともと岡崎市で唯一の児童館でした。
岡崎市では雨の日でも全年齢のこどもが遊べる施設がありません。子どもの家では室温が35度を超えると使用禁止になります。桑谷山荘、清楽荘などは多くの市民が慰労していたところでありながら次々廃止になりました。本来民間が作るべきものを、なぜ市が多額の費用を投入するのでしょうか。
 「せめてイベントホールや貸会議室、児童館、老人センターなど市民が使える施設と複合化を考えてこなかったのか」との問いに「今回の事業は、投資する上では、経済活動を主眼に置いて進めていきたい」とのこと。  

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鈴木まさ子 中根よしあき きまた昭子
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