活動紹介 − お知らせ
【21.10.03】☆お役立ち情報☆コロナから市民生活を守る施策
自宅療養者になったら
☆毎日保健所から、健康状態を確認する連絡が入ります。
☆パルスオキシメーターが無料で配布されます
☆配食サービスが利用できます。
☆買い物サービスが利用できます。
以上は、自宅療養が決まった時点で、保健所から案内があります。
◎容体に変化があれば、往診・外来受診(送迎付き)電話相談ができます。
毎日の健康チェックの際、容体の悪化を伝えるかコールセンター(24時間)に連絡をすると保健所が医療機関に連絡をして利用できます。
◎酸素濃縮機を貸し出します。
医師の診断ののち無料で貸し出されます。
感染者は「入院」が原則です。少なくとも自宅療養ではなく宿泊療養施設を利用できるよう、日本共産党は要望しています。
酸素濃縮器が必要となった場合は、早急に入院へと結びつけます。万が一入院ができないときに貸し出します。
その他生活を守るための施策
<ふくし相談課 23-7130>
☆住宅確保給付金
家賃の補助を行います。所得制限があります。
☆生活福祉資金貸付
生活資金が借りられます。
☆生活困窮者自立支援金
生活福祉資金の貸し付け終了後など、さらに生活が困窮している世帯に自立支援金を給付します。
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☆愛知県の感染防止対策協力金
緊急事態宣言下、20時以降の営業自粛した飲食店、カラオケボックス 等に支給されます
☆保証料補助、利子補給
資金繰りのため融資を受けた場合保証料と利子が補助されます。
☆介護、障がい福祉施設事業所支援
クラスターの発生で経営上の影響を受けた場合、施設に給付されます。
☆コロナ感染者、濃厚接触者を受入協力金
感染者か濃厚接触者を受け入れた介護施設、障がい者施設に支給されます。
☆生理用品の無償配布
公共施設のトイレや学校、市役所で配布しています。
☆国民健康保険、後期高齢者保険、介護保険の減免制度
所得が下がって保険料が支払えない場合、支払い猶予や減免制度が受けられます。
☆国民健康保険傷病手当
国民健康保険加入者でコロナに感染をした人は、傷病手当が支給されます。
☆水道料金の基本料金減免
個人、事業所すべての水道料金の基本料金を7月から11月まで免除します。