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【21.11.07】太陽の城跡地活用について中間報告

具体的提案なく、PFI事業継続

10月28日に行われた岡崎市議会全員協議会で、中根市長が議会に対して太陽の城跡地の活用についての中間報告を行い、それに対して各会派から意見が述べられました。

現行計画をアップグレード オンリーワンのコンベンション

 中根市長は、 
「4月から9月末まで約2800人の皆様の意見を整理した。まとめると『コンベンションだけではもったいない、子どもや高齢者、障がい者が日常的に利用できる場所でもあって欲しい』と言う意見が数多くよせられた。
 現行計画を踏まえ、市民意見を反映した柔軟な活用ができるように計画のアップグレードを図っていく。
他都市では実現できないオンリーワンと言われるようなコンベンションの開催になればと思う」と述べました。

自民清風会

「コンベンションとホテルは欠かせない施設」
コンベンション施設整備は必須。議会の議決を経て進んでいる事業。地元経済全体を回復基調に載せる起爆剤に。
 市民センターのような集会施設や、子どもやお年寄りなどをターゲットにした遊び場や憩いの場は、駐車場を考えるとはふさわしくない。
 商業施設などが集まる賑わいの創出を目的とした地域なので、稼ぐ場所とすることがふさわしい。学会、大会、各種イベント、展示会、祝賀会など経済活動が活発に行われるような利用を中心に捉えるべき。


民政クラブ

「得られた財源をもとに子どもやお年よりのため」
経済波及効果は総額322億円。これを財源に福祉や子ども子育て等の市民サービスの充実に充てる。中心市街地エリアの価格向上を図り、来訪者のみではなく子どもや高齢者すべての市民からも愛され岡崎市の魅力となる施設となること。

チャレンジ岡崎

「現行計画の方向・機能を大事に」
現行計画をアップグレードしていく方向性を大事にしつつも、喜ばれる施設に。
 本来の機能がおろそかになることは謹んでいただく。費用的に適切な規模に。

公明党

「コンベンションは大きな消費効果」
コンベンション施設の整備は大きな消費効果を生む。MICEを含め交流交流人口の増大をもたらす。ほとんどが現行計画をより良いものにしていきたいと言う意見。
 フォーマルな会議を行う場合、半屋外はなじまない。当初の通り300人規模の会議とホールは必要。乙川の景観の中でテレワーク等新しい働き方に対応した施設に。

大原市議

「公共施設の必要性を聞くべき。」
公共施設が多い中で作るか作らないか必要だと思うかを聞いてほしかった。
 いくらでもお金が使えるのであればグレードアップは可能。多額の費用をかけて広く市民に喜ばれる施設になるのか、心配している。

日本共産党岡崎市議団

以下2点を質問しました。
。丕藤瓢業で行うのか
(回答)そうです
∈8紂12月議会所信表明での発表、事業者との協議開始とありますが、施設が具体的になるのは事業者との協議の後になるが、その時点で市民への説明会等を開く予定はあるのか。
(回答)あります
 市民のみなさんやコンベンション施設中止の運動にかかわったみなさんのご意見をお聴きして改めて意見を述べます。

具体性なにもなしPFI事業継続事後の説明会?

今回の中間報告には、コンベンション機能の規模も、子どもとお年寄りのためにどのような施設を入れるのか具体的には何も示されていませんでした。
 市長と職員が市民の声を聞く公聴会を設けられたことは評価しますが、「聞いただけ」にとどめさせないことが必要です。  

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鈴木まさ子 中根よしあき きまた昭子
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