活動紹介 − 議会報告

【22.12.28】自転車の交通環境の整備を(中根よしあき 一般質問)

自転車の環境負荷軽減効果

  中根議員は、岡崎市での乗用車の二酸化炭素排出量36万トンを減らす基本政策の中で、「自転車利用の促進」が挙げられていることから、その方策について尋ねました。
 
 たとえば、「5キロの通勤距離を一年間自動車から自転車に乗り換えると0・3トンの削減になる」ことが示されました。0.3トン削減とはどれくらいか、たとえば、家庭用エアコンを一日一時間減らす12年かかる量です。
 しかし、具体的方策は見えてきません。

自転車通勤者の 優遇制度

中根議員は、自転車通勤者を優遇する制度について尋ねました。
 国交省や経産省が優良認定制度を作っているが、優遇制度はない、ということがわかりました。
 市役所職員2658人(市民病院除く)のうち、402人と15%の職員が自転車通勤していますが、、自転車通勤の優遇制度はありません。制度があれば、もう少し自転車の利用が進むのではないでしょうか。

伝馬通の 通行帯の危険

  中根議員は、伝馬町線にもうけられた自転車専用帯の写真(右)を示しながら、「車道の白線の内側に走っているが、かなり、車道にはみだしている。これで安全に自転車が通行できるのか」と迫りました。

 市は「国の基準、県の手引きにのっとって整備している。警察とも協議をした。歩道内を高速で通過する自転車と歩行者との接触事故防止や自動車と自転車が譲り合って走行してほしいことなど、、地元にも説明をした。」と答弁。修正する考えはないことを示しました。


中根議員は「事故が起こってからでは遅い」と早急な改善を求めました。
 メリットが多くある自転車の交通環境を整備するのは、市の責任。市民と利用者の声を聞きながら、自転車環境の整備をするべきです。

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鈴木まさ子 中根よしあき
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