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【23.04.02】中根市長の政治事務所の違法問題について

3月16日、17日に新聞報道された中根やすひろ市長の事務所の問題について、議会最終日の3月22日、各会派等から緊急質問通告が提出され、質疑が行われました。日本共産党市議団も質問をしました。

2008年建築 2021年 口頭指導

  滝町地内(市長所有)に2008年ごろに建てられたプレハブ等の建築物について、2020年市長選挙前に市が違法建築物として把握。中根市長当選後、翌年5月に違反であることを口頭で指導。
 違反の内容は都市計画法第42条第一項=許可を取っていない 
建築基準法第6条第一項=建築確認手続きがされていない
同法第20条=基礎がないと思われる 
です。
 政治団体事務所としては本年1月1日に撤去、建物は3月17日に解体工事に入り、更地にする予定です。

指導後、 計画が二転三転

中根市長は、21年5月に指導があってから現在までの間、父親(中根薫元県議)の意向で、「認知症などの高齢者や障がい者の集まれるところとして、調整区域でも建築可能な喫茶店」を検討。しかし、計画が二転三転と、とん挫しながら、現状のまま是正指導を受けている状態を続けていたところ3月16日の報道となった。

市長就任から なぜ半年後の 指導?

市長選後、6か月をおいて行政指導に入った理由は、山本副市長は「当時、ワクチン接種、コロナ対策など市政運営を的確に進める中で、組織との信頼関係がきづけると見極めたところで指導に入った」としています。

市民の信託受け 本来は即刻撤去 襟を正し政治を

日本共産党・鈴木まさ子市議は
「建物が建築されたのが08年頃で市が違法建築だと確知したのが20年5月。この間12年間は市として認知をされていなかったのか」と質問
 都市政策部長は「建物が存在していたことを当時の職員が知っていたかどうかは不明。違法性について確認する実態調査を行ったかどうかも不明で記録なし。当時から違反を覚知していたという認識もなし」
さらに鈴木市議は「本来建築の違法性を指摘された時点で、違法性をなくすために即刻撤去すべきだったのではないか。市民から選ばれ信託を受けて市政に携わるものは、常に襟を正し市民の期待に応えることが私たちの責務。中根かおる元市議が大丈夫だと言われていても法や条例に基づいて確認をすべきではなかったか」と追及。中根市長は「私の判断の誤り」と認め市民に対しても「なお深く深く深く謝罪をさせていただきたい」と述べました。

今後については、「父の思い入れも強く、認知症、障害者、高齢者など地域の人たちが集まれる居場所づくりを希望している。合法的なものを設置して行きたいと思っているが、建築主。営業主等々についてはまだ決まっていない」とのことでした。 


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鈴木まさ子 中根よしあき きまた昭子
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