活動紹介 − 議会報告

【25.12.14】帯状疱疹ワクチン補助拡大を(鈴木まさ子 一般質問)

任意接種に補助なし 他市に遅れた岡崎市

市議会議員鈴木まさ子は12月2日の一般質問で、岡崎市の帯状疱疹ワクチンの自己負担額が他市より高いことを明らかにしました。

岡崎市の自己負担は9000円

県下で85%が9000円未満

下の表のとおり、岡崎市における定期接種の自己負担額は、不活化ワクチンで9000円です。県下54市で、自己負担の最低は、4200 円で、最高は13000円です。
非課税世帯については、接種料免除の自治体が多い中で岡崎市は、半額のみの補助です。
  
市は、「接種を希望される方ご自身の費用負担を含めて検討することが基本的なスタンスとなっている。」と答弁。

鈴木まさ子市議は、「9000円を県下の平均の7000円に引き下げた場合、2千万円程度の市の負担が増えることからを引き出し、自己負担の引き下げを求めました。

市の答弁は、「財政状況で歳出が歳入の見込みを上回っているため、この増加分をどこで補うかという課題も出てくる」と補助を増やす考えのないものでした。
あちこちの施策で財政難が理由にされています。
 

  <定期接種�供�
帯状方針ワクチンは今年度から定期接種になりました。国が定期接種と決めたワクチンには、国の助成が付きます。
しかし、実際に補助金として来るのではなく、交付税に組み込まれるため、不交付団体の岡崎市は、国の助成はありません。
帯状疱疹ワクチンには、生ワクチン(有効期間約5年)と不活化ワクチン(2回接種必要、有効期間約10年)があり、どちらでも選択できます。

定期接種該当年齢は65歳から100歳までの5歳刻みの年齢の方と100歳以上の方。過去に接種した方は対象になりません。また、該当年齢で打たなかった場合、今後、補助金は出ません。一生に一回の機会です。


<任意接種�供�
各自が個人の希望で行う予防接種。岡崎市は助成額がありません。

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鈴木まさ子 中根よしあき
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