活動紹介 − 市政情報

【26.02.01】開庁時間短縮・・・市民・職員の合意は?

開庁時間を 9時から16時に

1月20日、お知らせの通り、岡崎市は開庁時間を9時から16時にすることを発表しました。

 日本共産党岡崎市議団は、業務の前後で時間をとることについて、いっせいに業務伝達ができる(朝礼)ことや長時間残業せずに事務処理の時間が確保できることについては、賛成です。

16時閉庁は妥当?

  いまでも、医療や介護、市民課の窓口には、16時を過ぎても多くの市民の方が、列をなしています。
 市行政経営課によれば、16時までに窓口に来た方には、手続きを終えるまで、業務を続けるということです。

 仕事の関係で17時ぎりぎりに来庁される方たちは、これからは市役所、支所では対応ができなくなります。

 担当課は「市民の意見は聞いていない。職員には、検討組織を作って、課題の洗い出しをして職員の声を聞いている」とのことです。


経費削減ではない?

これにともない、時給で働いている民間の委託業者の方たちは、実質的に賃金が下がることになります。
ただでさえ不安定な非正規雇用の賃金が下がることにもなります。

市は「サービスアップをめざす」といいますが・・・

市の説明では、「現在の窓口・電話受付時間は、職員の勤務時間と同じであるため、業務の見直しや情報共有を行う時間が確保できない状況にあります。窓口・電話受付時間を短縮することでこれらの時間を確保し、デジタル化、事務の効率化等の業務改善を推進するとともに、市民のみなさまへのサービス向上を目指します」と言っています。

 市民の声も聞かずに、サービス向上とはどういうことでしょうか。


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鈴木まさ子 中根よしあき
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